特殊な四天付拝敷を製作いたしました。ご指定のサイズが大きく、袷の作り方で四辺に四天を配置、折りたたみ運びやすく仕上げました。
【四天付拝敷】
畳表1~3枚程度で、礼拝の座具となるもの。四天とは、四天王のことで東西南北の四方を守護する四神のことです。
東に持国天王 (冶国安民)
西に広目天王 (千里眼)
南に増長天王 (万物の生と知識を生み出す神)
北に毘沙門天王 (北方の仏の道場を守り、常に説法を聞いているので多聞天ともいう)
#四天付拝敷
#有職畳
#金井畳店
四天の現し方が特殊な四天付拝敷を製作いたしました。
四天の現し方については、施主様とよく相談した上で製作を承っております。
【四天付拝敷】
畳表1~3枚程度で、礼拝の座具となるもの。四天とは、四天王のことで東西南北の四方を守護する四神のことです。
東に持国天王 (冶国安民)
西に広目天王 (千里眼)
南に増長天王 (万物の生と知識を生み出す神)
北に毘沙門天王 (北方の仏の道場を守り、常に説法を聞いているので多聞天ともいう)
四天における紋の数については、7・5・3紋で表す。7・5・3というのは人生の厄年を表す数字で、それを払うために四天をつける。場合により、以外の数で四天を表しても役目に支障はない。
ゴザを17枚重ね合わせて縫い込み、締め上げて、上面、側面、下面にも綺麗に紋が整うように四天付拝敷を製作いたしました。
【四天付拝敷】
畳表1~3枚程度で、礼拝の座具となるもの。四天とは、四天王のことで東西南北の四方を守護する四神のことです。
東に持国天王 (冶国安民)
西に広目天王 (千里眼)
南に増長天王 (万物の生と知識を生み出す神)
北に毘沙門天王 (北方の仏の道場を守り、常に説法を聞いているので多聞天ともいう)
四天における紋の数については、7・5・3紋で表す。7・5・3というのは人生の厄年を表す数字で、それを払うために四天をつける。場合により、以外の数で四天を表しても役目に支障はない。
四天付拝敷を半帖サイズにて、製作させて頂きました。
四天の現し方には様々な考え方があり、施主様とよく相談した上で、製作させて頂いております。
【四天付拝敷】
畳表1~3枚程度で、礼拝の座具となるもの。四天とは、四天王のことで東西南北の四方を守護する四神のことです。
東に持国天王 (冶国安民)
西に広目天王 (千里眼)
南に増長天王 (万物の生と知識を生み出す神)
北に毘沙門天王 (北方の仏の道場を守り、常に説法を聞いているので多聞天ともいう)
四天における紋の数については、7・5・3紋で表す。7・5・3というのは人生の厄年を表す数字で、それを払うために四天をつける。場合により、以外の数で四天を表しても役目に支障はない。
お寺の御本堂に拝礼の座具として使われる敷物になります。
今回の製作は白中紋での製作となりました。裏面も一紋綺麗に出るよう製作いたしました。
【四天付拝敷】
畳表1~3枚程度で、礼拝の座具となるもの。四天とは、四天王のことで東西南北の四方を守護する四神のことです。
東に持国天王 (冶国安民)
西に広目天王 (千里眼)
南に増長天王 (万物の生と知識を生み出す神)
北に毘沙門天王 (北方の仏の道場を守り、常に説法を聞いているので多聞天ともいう)
四天における紋の数については、7・5・3紋で表す。7・5・3というのは人生の厄年を表す数字で、それを払うために四天をつける。場合により、以外の数で四天を表しても役目に支障はない。
練馬区にあります、仏具店様よりご注文いただきました。大紋高麗縁を使用した四天付拝敷です。
【大紋高麗縁とは?畳の縁とは?紋縁とは?】
室町時代後期、身分による縁の使用を定めたという記述が残っているそうで、最高権威の天皇・三后・上皇は「繧繝縁」「大紋高麗縁」という物は親王・摂関・大臣。「小紋高麗縁」は公卿。「紫縁」は殿上人。と位によって縁は決められていたそうです。
【四天付拝敷】
畳表1~3枚程度で、礼拝の座具となるもの。四天とは、四天王のことで東西南北の四方を守護する四神のことです。
東に持国天王 (冶国安民)
西に広目天王 (千里眼)
南に増長天王 (万物の生と知識を生み出す神)
北に毘沙門天王 (北方の仏の道場を守り、常に説法を聞いているので多聞天ともいう)四天における紋の数については、7・5・3紋で表す。7・5・3というのは人生の厄年を表す数字で、それを払うために四天をつける。場合により、以外の数で四天を表しても役目に支障はない。