2019 修行の旅。

今年も年明けに研修に行く時間を持つことができまして、とてもみのりと刺激ある数日間でした。

 

福岡では福岡県の青年部様にお世話になり、いつもお世話になっております、TTM Club代表 浜田先生の「職人目線で見る畳の歴史」のお話を聞いて、大変にわかりやすく教えてくださいました。

 

畳の歴史に対して理解が深まり本当に勉強になりました。同い年の福岡の畳職人様にも大変にお世話になり、ビシバシと刺激を頂きました。

 

本当にありがとうございます!

 

長崎に移動してTTM Club長崎での研修では、東西作り方の違う畳の作り方を貴重な材料を使って全て手作業で製作し、先生の畳づくり、職人の先輩方の手捌きを見るたびに熱くなり、気持ちが高ぶりました。

 

ただ素早くするだけではなく、細かいことまで考えながらの仕事をされる浜田先生や多くの先輩の手技をみて、足りないことだらけ、気付きが次に繋がります。

 

帰宅後、復習する機会は、次の日に御縁を頂き母校にて畳を一枚全て手作業で製作。熱くなった気持ちを吐き出すように、そして冷静に畳に向き合うよい復習となりました。

 

多くの仲間と共に過ごした数日間、私にとってとても幸せな日々でした。学んだ事を必ず自分の血と肉に変えて、様々な畳への向き合い方、多くの学びを整理しながら、理解を深め、後進にもわかりやすく伝えられるように、もっともっと自分自身精進を重ねて参ります。

 

機械で畳を製作する時代に、すべて手作業での畳製作の勉強は、基本を一から見直すこともできるとても大事なことです。手縫いで製作した畳でしか表現できない畳の素晴らしさをこれからも見つめ続け、大切に届けたい。

 

そんな気持ちで心の中がいっぱいです。

 

お世話になりました浜田先生、福岡、長崎の皆様、TTM Clubの諸先輩方、埼畳訓、多くの畳職人の仲間に感謝します。

 

ありがとうございました。