「上野」の特徴

へり無し畳表「上野」は、熊本県産 「本間糸引き表」を使用しています。

「本間糸引き表」とは？

「上野」は京間（本間）サイズの 畳表を畳床に折り曲げ、へりの無い畳を製作します。
お部屋を広く感じる事ができ、洋間との相性も抜群です。

「ヘリ無し畳」はどうして京間サイズを使用するの？

へり無し畳では、畳表で畳床の両端を覆う必要があるため、京間（本間）サイズの 畳表を「へり無し畳」に使用します。

そもそも、畳には、大きさがあります。大きさの違いは、畳に住む地域によって異なります。

• 京間（本間）
• 中京間（三六間）
• 関東間（五八間）
• 団地間（五六間）

京間（本間）サイズが一番大きく、大きい畳に対応出来るのですが、価格も比較的高価になります。

【一帖サイズ・半帖サイズ】両サイズ製作は可能です

「上野」をおすすめしたいお客さま

「上野」をおすすめしたいお客さまは下記の通りです。

• へり無し畳をお求めの方
• 予算重視の方

金井畳店からのご案内

• 現状のへり付き畳から、へり無し畳を希望される場合、プロの目で判断させて頂き、別途お見積もりさせて頂きます。
• 畳の状態によって、へり無し畳の表替えが、出来ない場合があります。ご相談させて頂きます。
• 商品価格には全て含まれます。（お見積もり・施工費・家具移動費）
• 古い畳の処分は一帖 1,650円（税込）でお引取りさせて頂きます。
• お見積もり時に実際にサンプルをお持ち致します。実際に目でご覧になり、手で触れてお選び下さい。

畳のお見積もりについて

お見積りは、以下の費用を含みます。