二番弟子を預かりました。

ご縁を頂き、新しく畳職人を目指す若者と巡り合えました。

18歳、若く希望に満ち溢れた青年を預かる責任感で心の中はいっぱいです。

毎朝、7時過ぎには店の前を箒ではきながら、就業前の数分を、自分の時間にと努力を毎朝重ねています。まだ、始まったばかりですが、支えたいと強く思います。私を信じて毎日必死な目で向き合ってくる業界の宝に、全てを捧げ、共に成長します。

宝物を預からせて頂きました。私が責任を持って育てます。