板の上に寝そべる。想像しただけでも腰が痛くなりそうです。畳は本来厚みがしっかりあった方が良いです。通常でしたら55㎜～60㎜が普通の畳の厚みです。しかしフローリングの上に敷いて使う場合には、その畳には違った特性があります。「移動出来る事」「畳の裏などがお手入れしやすい事」など普段の畳では使われないような使い方をされます。でも基本的な使い心地は同じ。「気持ち良いか？」「心地よいか？」弊社オリジナル置き畳は20ミリの厚みの中に、踏み心地の良い柔らかさを持ち合わせた畳となります。横になった時の「心地よさ！」それは板の上に直接横になるのとは異次元の違いです。

お客さまの課題

• 洋間に畳を敷き詰めたい
• 部屋の形に合わせて敷き詰めたい
• 横になった時に気持ちの良い柔らかさが欲しい

金井畳店からのご提案

元々和室ではない部屋に畳を敷き詰め施工いたしました。お部屋の形に合わせて製作することは、畳屋さんの仕事になります。畳を敷き詰めるには、正確な採寸が必要となります。そして正確に敷き詰められると畳自体が動かなくなることにもつながります。薄いけど柔らかい弊社オリジナル置き畳をご提案して、施工させて頂きました。

施工写真

お客様からのご意見

”品質への安心感”　”サイズに対応している事”　”←こちらを提案いただけたこと”　

”注文してから届くまでの過程も楽しかった。リビングでくつろぐ時間が増えました。”

この度は御注文誠に有難うございました。皆でお使いになるお部屋がとても嬉しく思います。是非とも思いっきり横になって、たくさん裸足で歩いて畳を育ててあげてくださいね。この度は御注文誠に有難うございました。